2010年01月14日
山の名曲・組曲「グランド・キャニオン」
私は音楽を聴くことが好きです。私の好きな山の名曲の一つに、組曲「グランド・キャニオン」があります。
グランド・キャニオンはアメリカ アリゾナ州北西部に位置するところにあり、大自然がなした、凄い造形だと思います。
この作品はアメリカの作曲家グローフェが広大な峡谷「グランド・キャニオン」を前にした感動を、音に表現したものです。
グランド・キャニオン 凄い感動ものです
どのようにして 出来たのでしょうか?
この曲は「グランド・キャニオン」での一日を、描写したもので「日の出」「赤い砂漠」「山道を行く」「日没」「豪雨」の五つの曲からなっています。
この中でも「山道を行く」。アンダンティーノ・モデラート~アレグレット・ポコ・モッソ ロバの背中に揺られて山道を進む旅人の様子が描かれ、足音の巧みな描写は、素晴らしく、気分もゆったりしてきます。私はこの曲が好きです。
ぜひ聴いてみて、感じてみてください。感想も教えて下さい。
多くのCDがあります

グランド・キャニオンはアメリカ アリゾナ州北西部に位置するところにあり、大自然がなした、凄い造形だと思います。
この作品はアメリカの作曲家グローフェが広大な峡谷「グランド・キャニオン」を前にした感動を、音に表現したものです。
グランド・キャニオン 凄い感動ものです

どのようにして 出来たのでしょうか?

この曲は「グランド・キャニオン」での一日を、描写したもので「日の出」「赤い砂漠」「山道を行く」「日没」「豪雨」の五つの曲からなっています。
この中でも「山道を行く」。アンダンティーノ・モデラート~アレグレット・ポコ・モッソ ロバの背中に揺られて山道を進む旅人の様子が描かれ、足音の巧みな描写は、素晴らしく、気分もゆったりしてきます。私はこの曲が好きです。
ぜひ聴いてみて、感じてみてください。感想も教えて下さい。
多くのCDがあります

Posted by MMK at 21:08│Comments(1)
│◆山と音楽・絵画・写真・エッセイなど
この記事へのコメント
テロ事件の直後、2001年10月にロサンゼルスに行った時、
グランドキャニオンにも行きました。
言葉が出えへんぐらいに感動するっていうのは、こういうこと
か!っていうことを、ほんまに実感しましてん。
グランドキャニオンにも行きました。
言葉が出えへんぐらいに感動するっていうのは、こういうこと
か!っていうことを、ほんまに実感しましてん。
Posted by (ノ^∇^)ノメタボ・あじょっし at 2010年01月14日 22:05